公益社団法人 日本表面科学会

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The Heinrich Rohrer Medal

表面科学に基礎をおいたナノサイエンス・ナノテクノロジー分野において、世界的に極めて顕著な業績を残し、もって科学技術の進歩に大きく貢献したと認められる個人に、3年一回授賞する国際的な賞。国籍、会員・非会員を問わない。Grand Medalは年齢制限はないが、Rising Medalは37歳以下に限る。選考・推薦方法、締切、表彰・賞金等は他の賞と異なる。詳細はこちらのページをご覧下さい。





年度 受賞者 受賞業績
第1回
平成26年度
(2014年度)
グランドメダル
  • ローランド・ビーゼンダンガー(ハンブルグ大学)
  • スピン分解走査トンネル顕微鏡・分光法に関する先駆的・画期的な成果、およびそれによる物質のスピン特性の原子スケールでの解明
  • ライジングメダル
  • 杉本 宜昭(大阪大学)
  • ヤン・ヒューゴ・ディル(スイス連邦工科大学ローザンヌ校)
  • 原子間力顕微鏡を用いた個々の原子の操作および原子種同定における極めて顕著な寄与
  • シンクロトロン放射光を用いたスピン・角度分解光電子分光法による新規なスピン構造解明のための中心的主導的な役割
  • 第2回
    平成29年度
    (2017年度)
    グランドメダル
  • ジョセフ・ストロシオ(アメリカ国立標準技術研究所(NIST))
  • 走査トンネル顕微鏡に分光機能を付与することによるナノスケール世界における量子特性の解明に先鞭をつけた開拓的寄与
  • ライジングメダル
  • サーシャ・シェーファー(ゲッティンゲン大学)
  • アルフレッド・ウェイマス(レーゲンスブルグ大学)
  • 超高速電子顕微鏡・電子回折法の開発と応用への中心的主導的な役割
  • 原子間力顕微鏡測定におけるトンネル電流と力の相互作用の解明および同顕微鏡の水平力計測や大気下高分解能画像化適用に対する中心的な役割
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