公益社団法人 日本表面科学会

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平成26年 特別講演会「リチウムイオン電池 現在・過去・未来」

主催

公益社団法人日本表面科学会

開催日

平成26年5月24日(土) 15:30〜17:00

締切日

2014年05月24日

会場

東京大学 理学部化学本館講堂
〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1 
(地下鉄丸ノ内線・大江戸線・南北線「本郷三丁目」、南北線「東大駅」下車)
 

プログラム

演  題  リチウムイオン電池 現在・過去・未来
講  師  吉野彰氏(旭化成株式会社 フェロー)

 リチウムイオン電池はモバイル機器やノート型パソコンなどのIT機器、さらに自動車や航空機にとって今やなくてはならないデバイスです。この開発に最初から携わり、みごとに実用化まで成し遂げた人が吉野彰氏です。吉野氏は、負極にカーボン、正極にコバルト酸リチウムを使用することによって、現在のリチウムイオン二次電池を世界で初めて開発した先駆者であり、さらに正極の集電体にアルミニウムを使用するというリチウムイオン電池の基本技術開発や実用化のために必要な電極化技術、電池化技術などの周辺技術開発を行い、小型・軽量の新型二次電池を実用化しました。
 この業績に対して、2013年度の「The Global Energy Prize」を受賞されました。この賞は2002年に、ロシアの科学者やエネルギー企業によって提唱、プーチン大統領の承認によって創設された賞で、エネルギー科学の分野で優れた業績と革新的な技術に贈られる世界で最も権威ある賞の一つです。また、2014年には「工学分野のノーベル賞」と呼ばれる全米技術アカデミーの「チャールズ・スターク・ドレーパー賞」を受賞されています。
 本講演では、リチウムイオン電池の開発における苦闘の歴史、現状、そして今後の展望について分かり易くお話をして頂きます。

 この特別講演会は本会の会員でない方も自由に聴講できます。皆様の周囲の興味をお持ちの方々をお誘いの上、多数のご来場をお待ち致しております。

費用

参加費  無料

申込方法

終了しました

備考

講演会終了後、特別講演会講演者を交えて懇親会を開催致します。併せてご参加下さい。
 

懇  親  会 東京大学 理学部化学本館講堂前 ロビー
        17:00〜19:00
        会費 2,000 円(当日受け付けにてお支払い下さい)

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〒113-0033 東京都文京区本郷2-40-13 本郷コーポレイション402 TEL:03-3812-0266 FAX:03-3812-2897 Email:

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