公益社団法人 日本表面科学会

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表面科学セミナー2015 人工光合成 〜固体表面での光エネルギー変換の最先端と将来像〜

主催

公益社団法人日本表面科学会

開催日

2015年11月26日

締切日

2015年11月26日

会場

東京大学理学部 化学館(化学本館)5階講堂
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
地下鉄 丸の内線・大江戸線「本郷三丁目」駅、南北線「東大前」駅、
千代田線「根津」駅下車 徒歩約10分
アクセスマップ:http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/map/map07.html

プログラム

人工光合成は、無尽蔵の太陽光エネルギーを利用して、水素やアルコール等の有用な燃料を作り出すことで、現在世界が直面する環境・エネルギー問題の解決につながる画期的技術として期待されています。しかし、これまでの人工光合成研究の多くは、エネルギー変換効率が低く、実用化レベルに達していなかったのが実情でありました。変換効率を上げる試みのひとつとして、反応場である固体表面・界面の原子・分子レベルでの制御が行われており、人工光合成研究における表面科学者の役割が益々期待されます。本セミナーでは、固体表面を反応場として行われてきた光エネルギー変換の研究の歴史・背景から、現在一線で活躍されている先生方の、研究成果や将来展望について御講演していただくよう企画いたしました。多くの方の積極的な御参加をお待ちしています。

プログラム(予定)

時間 講義題目 講師  
9:50〜9:55 開会の挨拶
9:55〜10:55 半導体電極の(光)電気化学-基礎と界面エネルギー変換への展開(仮題)

魚崎浩平
(物質・材料研究機構 ナノ材料科学環境拠点拠点長)

 
10:55〜11:50 太陽光エネルギー変換に基づく二酸化炭素の燃料化

葉 金花
(物質・材料研究機構 環境再生材料ユニットユニット長)

 
11:50〜13:00 休憩
13:00〜13:55 GaN光電極を用いた人工光合成と二酸化炭素還元の系統分析

四橋聡史
(パナソニック(株)先端技術研究所主幹研究員)

 
13:55〜14:50 半導体表面に固定化した金属錯体光触媒によるCO2還元

石谷 治
(東京工業大学大学院理工学研究科教授)

 
14:50〜15:00 休憩
15:00〜15:55 金属酸化物および硫化物光触媒材料を用いた水の分解および二酸化炭素の還元反応

工藤昭彦
(東京理科大学理学部教授)

 
15:55〜16:50 酸化物光触媒および光電極を用いた水素と有用化学品製造

佐山和弘
(産業技術総合研究所 太陽光発電研究センター首席研究員)

 
16:50〜16:55 閉会の挨拶

 

参加定員

100名(定員に達し次第〆切ります)

費用

会員(協賛学会員を含む)5000円、学生2500円、一般7000円

申込方法

終了しました

支払方法

(1)申し込みを受け付け次第、振込用紙をお送りします。
   受講者一名につき必ず一枚の振込用紙をご使用下さい。
(2)振込用紙の半券をもって領収書に代えさせていただきます。
(3)勝手ながら受講料の払い戻しは行いません。 ご都合の悪くなった場合には、代理の方の受講をお願いします。

協賛

日本物理学会,応用物理学会,日本化学会,日本トライボロジー学会,日本金属学会,電子情報通信学会,日本顕微鏡学会, 電気化学会, 表面技術協会, 粉体工学会,日本材料学会,電気学会,日本材料科学会,日本機械学会,日本セラミックス協会,日本真空学会,高分子学会,日本油化学会,日本分析化学会,日本質量分析学会,軽金属学会,日本鉄鋼協会,粉体粉末冶金協会,日本分光学会,化学工学会

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